まとまらない
永遠なんてないって去年あれほど思い知ったのにまた永遠を信じてたみたい。
春くらいからちらほら嫌な噂は目について、できる限り見ないようにしてたけどやっぱり気になってはいた。でも本人たちが発してくれることだけを信じようって思ってた。
十五祭のオーラス。本当に楽しかった。本当に最高だった。
だけどやっぱり亮ちゃんが気になって。なんだかバリアを張っているような気がして心配になって。でもふとした時メンバーと笑いあって笑顔になる亮ちゃんに安心して。どこか表情の硬い横山くんが気になって。最後に深々とお辞儀をする亮ちゃんを見つめて。 to be continued に安心して。
5人の動画を見ても、いろんな言葉で溢れるツイッターを見ても、夢じゃないか嘘じゃないかって思ってしまうよ。
こんなに悲しくて寂しくてどうしようもないのに全然泣けない。涙が全く出てこない。
お別れを受け入れる期間も番組もなくて関ジャニ∞の亮ちゃんとはもうさよならなんて無理だよ。
オタクには分かるわけもないし知ることもできないことが山程あって、おっちゃんらが話し合って話し合って出した答えなのは分かる。
5人が亮ちゃんが決めたこと発してくれたことが全てだけど、なんで?どうして?がやっぱり消えない。
だって6人の関ジャニ∞めちゃめちゃかっこよかったんだよ。グレコンだって十五祭だってしぬほど楽しかったんだよ。最高で最強だったんだよ。
それでもやっぱり永遠なんてないし、おっちゃんらはもう前を向いてて。全然受け止められないし、消化できてないけど、おっちゃんらと亮ちゃんがやっぱり大好きだから、どこまでも関ジャニ∞でいる関ジャニ∞が大好きだから、亮ちゃんが大好きだから、応援するしかないよね。
でもやっぱり寂しい悲しい苦しい。6人のアルバムが欲しかった。
あ~、本当にまとまらない。
ここまで読んでくれた人こんな文章で本当にごめんね。読んでくれてありがとう。もしも傷つけてしまっていたら本当にごめんなさい。
どこにいても何をしてても亮ちゃんを応援したいし、関ジャニ∞にはまだまだついていきたい。とにかくみんな大好きです。